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bugpiperさん (8hd628vu)2022/10/2 21:55 (No.559085)削除
基本ができていないためでしょうか、筋力低下でブロー時にだんだん唇から息が漏れるようになりました。姑息ですが対応にブローパイプを少し改造。先端にゴムチューブをつけ、さらにその先端に小さなパイプを挿入。かなり快適になりました。
パイパー森さん (892doly7)2022/10/4 19:59削除
ブローパイプの角度に問題があって無理して咥えていると息が漏れやすくなる場合もありますよね。そんな時は、ユニバーサルジョント式の曲がるブローパイプを使うと楽になる事もあります。この場合カッコが悪いのが玉に瑕。私のサイトのホームページの写真は20年以上前のものですが、全体的には気に入っている写真なのですが、曲がるブローパイプを吹いている様だけはイマイチ気に入らない点です。

所で、私は10月に入ってからも古い "Piping Times" に目を通す作業を続けています。
1999年10月から時間を追っていて、今日は漸く2018年に入り、もう少しで終わりが見えてて来ました。
今日、2018年6月号(https://archives.thepipingcentre.co.uk/publications/piping-times/issue/piping-times-june-2018)を目を通していたら、投書欄の "John D. Burgess Recording" というタイトルに思わず目が留まりました(6ページ)。おっと、思って読むと、なんとクレメントさんの奥様の投稿でした。
そう言えば、bugpiper さんが例の音源の件で奥様に声を掛けてくれた事がありましたね。"Piping Times" に投稿をして頂いて、編集部から回答も頂いていた経緯が良く判りました。私は当時は既に講読をやめていたので、知りませんでした。ありがたい限りです。
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パイパー森さん (892doly7)2022/9/27 15:17 (No.552544)削除
一昨日 9月25日はパイパー森の誕生日。その夜遅くなって配信された Robert Wallace から届いた PS President's Newsletter に素晴らしい2つのプレゼントが込められていました。

⇒続きを読む(http://maccrimmori.com/HPC/Diary/diary2022.html#0927
匿名さん (8h8t59oi)2022/9/29 20:34削除
"Piping Times"を振り返る、などなどありがとうございます。もちろん消化不良は見え見えですが。しかし面白いのは、コピーがきれいでなく用紙の曲がりがそのまま出ているようで。でも、間にデジタル化などの操作がなく、信頼度が高いですねえ。
パイパー森さん (892doly7)2022/10/1 06:53削除
文字認識可能なテキストになっているのは大変ありがたい限り。
更に、目次から該当ページへのリンクまで張ってあります。ただし、ちゃんと機能するのはごく僅かですが…。
そうですね。せめて、表紙の傾きだけは直して欲しい所ですね。
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bugpiperさん (8hd628vu)2022/10/2 21:47削除
すみません29日の投稿が匿名になっていました
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パイパー森さん (892doly7)2022/10/2 17:07 (No.558704)削除
収穫の秋です。

10/1〜の Pipeline(https://www.bbc.co.uk/sounds/play/m001cp46)のピーブロックは

Fred Morrison による "Lament for Patrick Og MacCrimmon(Donald MacDonald setting)"(25:30〜)です。
The Northen Meeting(https://bagpipe.news/2022/09/03/results-from-day-two-of-the-northern-meeting/)2日目の Clasp 2nd の演奏。

Gary West は特段触れていませんが、今年1月の音のある暮らし(http://maccrimmori.com/HPC/Diary/diary2022.html#2201)で書いた様に、今年の PSセットチューンとして Patrick Og のこのバージョンが選ばれています。

これで漸くこのバージョン2つ目の音源がゲットできました。
それにしても、よりによって Fred Morrison とは…。
この方の、この曲の音源はこれまで聴いた事が無かったので、それだけでも嬉しいのですが、なんと DMセッティングで聴けるとは…。

そして、その演奏は期待に違わず素晴らしい。
彼の十八番の "The Earl of Seaforth Salute" で魅せる悠々たる演奏と同様に素晴らしい表現です。
Urlar も2:25と、Jack Lee のそれよりも更に悠然としていて聴き惚れます。

是非、お楽しみあれ。
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パイパー森さん (892doly7)2022/10/1 06:56 (No.556751)削除
"Piping Times" を振り返る作業

続きを読む ⇒ http://maccrimmori.com/HPC/Diary/diary2022.html#1001
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パイパー森さん (892doly7)2022/9/18 13:50 (No.542603)削除
9/17〜の Pipeline(https://www.bbc.co.uk/sounds/play/m001c644)のピーブロックは

Angus MacColl による "Nameless, (Cherede darievea)"(19:50〜)です。

The Northen Meeting(https://bagpipe.news/2022/09/03/results-from-day-two-of-the-northern-meeting/)2日目の Clasp 1st の演奏です。
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bugpiperさん (8gm13gnc)2022/9/13 21:58 (No.537662)削除
ドローンを止めての練習、2度で止めました。ドローンを止めてしまえば、Practice Chanterと同じ、あまり酔えません。唇の筋力が耐えないなら、途中で区切ってもいいや、と早々に考えを変えました。居直ったためでしょうか、今日はChildrenを最後まで吹くことができました。もちろんミスばかりですが。でもこの曲を最後まで、は初めてです。なお自分の演奏い酔えるのは、その時だけ。毎回録音を聞いてがっかりです。しかしその時だけでも酔えるようになりました。ピーブロックっていいですねえ。
パイパー森さん (892doly7)2022/9/14 19:20削除
私も録音を聞いたらガッカリするのは全く同じだと思います。
だから、私は自分の演奏は録音もしません。
自分の頭の中でカッコよく演じられていればそれで十分じゃ無いですか。
誰に聴かせる訳でも無いのですし。

そもそも、Children の様な大曲を通して演奏できるパイパーは日本には他にはそうそう居ないでしょう。
それだけで、物凄い事ですよ。
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bugpiperさん (8gm13gnc)2022/9/16 21:26削除
物凄い事、ありがとうございます。うれしいです。たいていの人は「それがどーした?」でしょうけど。
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bugpiperさん (8gm13gnc)2022/9/17 21:53削除
大事なことが抜けていました。パイパー森さんと違い私のできるのはChildrenとClan Campbell’s Gatheringのたった2曲です。最近Lament for Mary MacLeodに再挑戦しています。
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パイパー森さん (892doly7)2022/9/13 06:56 (No.536868)削除
9/10〜の Pipeline(https://www.bbc.co.uk/programmes/m001bzql)のピーブロックは

Nick Hudson による "Lament for the Laird of Annapool"(29分〜)です。

つい先日の The Northen Meeting(https://bagpipe.news/2022/09/01/results-from-day-one-of-the-northern-meeting/)の Gold Medal 演奏です。

テキサス人たるこの方、Michel Cusack と Jimmy McIntosh に師事したと言うだけあって、非常に良い演奏を聴かせてくれます。

5月の音のある暮らし(http://maccrimmori.com/HPC/Diary/diary2022.html#0509)で紹介したイベントでも、この曲の素晴らしい演奏が印象的でした。今回の結果も然もありなん、と言う感じ。
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パイパー森さん (892doly7)2022/9/8 05:34 (No.530953)削除
日本時間の今 朝未明(現地時間の9/7夕方)着のメーリングリストで、漸く NPCからアーカイブに関する発表がありま したね〜。

⇒続きを読む(http://maccrimmori.com/HPC/Diary/diary2022.html#0908
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bugpiperさん (8g91cexs)2022/9/4 19:44 (No.527048)削除
勝手ですがChildrenの練習状況報告です。UrlarとVarIまでは自分の演奏を聴いていて結構酔えます。ただその録音を改めて聞くとがっかり。またトシとは思いたくないのですが、唇の筋力が低下、Childrenを通して練習ができません。いよいよ電子チャンターかな、と思ったのですが誰に聞いてもらうわけでもなし。で思いつきました。ドローン音のみを5分ほど録音。そしてChildrenの練習の時にはドローンをストップさせチャンターだけを鳴らします。両方の音をパソコン上で合成。ずるです。Taorluathまではなんとかなるのですが、Crunlusthはやはりなっていません。Practice Chanterでは自分なりになんとかなってきた気がしますので、あと一歩。それにしても生の状態では酔える、楽しいです。
パイパー森さん (892doly7)2022/9/5 20:46削除
bagpiper さんの楽しみの為の、弛まぬトライ精神にはいつも感服です。
そうそう、誰に聞いてもらう訳での無い、という私らの特権を存分に楽しみましょう
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パイパー森さん (892doly7)2022/9/1 18:56 (No.523923)削除
30年前の "Piping Times" シリーズの今後についてお知らせです。

本日付け「音のある暮らしのコーナー」にお目通し願います。
http://maccrimmori.com/HPC/Diary/diary2022.html#0901
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