Piobaireachd Community Page

怒涛の更新が止まりません。

"Piping Times" を振り返る作業の中で、実は最も紹介したかった記事がこれです。

http://maccrimmori.com/HPC/Kaori/kaori44.html

"Piping Times" デジタル化によって私のパイピングライフはますます充実しています。
古い "Piping Times" に目を通す日々が楽しくて楽しくてタマリマセン。

"Piping Times" デジタル化により、 1948年創刊以来の全てのバックナンバーに目を通す事ができる様になったので、順次読み進めていた所、極めて興味深い 記事（講演録）に出会ったので紹介します。

続きを読む⇒http://maccrimmori.com/HPC/Kaori/kaori42.html

久しぶりに興奮気味のパイパー森です。やはり、古い "Piping Times" はプレシャス！

10/22〜の Pipeline（https://www.bbc.co.uk/programmes/m001dff5）のピーブロックは

Craig Sutherland による "Lament Laird of Anapool"（22:55〜）です。
The Northen Meeting Clasp 部門 3rd の演奏。
https://bagpipe.news/2022/09/03/results-from-day-two-of-the-northern-meeting/

1996年12月号 "Piping Times" のある読者投稿

続きを読む⇒ http://maccrimmori.com/HPC/Diary/diary2022.html#1015

隠しページ

ピーブロック名言集ページ’（http://maccrimmori.com/HPC/Kaori/CoPiobaireachd.html）の一番下に CoPマークが３つ並んでいるのはお気付きでしょうか？
実は、あのマークの中央にリンクポイントが隠されていて、 Robert Wallace 時代の"Piping Times" の３つのエディトリアル（画像）にリンクしています。

彼は時々素敵なエディトリアルを書くので、特に気に入った物について、時々読み返せる様に自分のサイトに保存していたのです。
著作権があるので遠慮しつつ、自分だけがアクセスできる様にしていたのですが、今となっては大っぴらにお知らせできます。

恐らく、この他にも彼の素敵なエディトリアルがあると思うので、リストとは別に読み耽ってみたいなと思います。

"Piping Times" 創刊号に載っている次の詩が大変気に入ったので、ピーブロック名言集（http://maccrimmori.com/HPC/Kaori/CoPiobaireachd.html）のトップに掲載しました。

TWILIGHT PIOBAI REACHD

Great music seems tinted with the glint of evening sun:
First clear, then faintly, changing with the nimble beams,
Then stays for a moment, like one solitary wisp of cloud,
And fades, as fades the morning mist.
MacCrimmon - sending forth his very soul -
Indiscriminately flung as it were
With beauty in its every sparkling note;
To melt - to clash - with nightfall’s shadowy hand.
Then comes the moon with its vasty space of light,
Blanketing with silver that same enchanting sound,
And fixed so, warbling every note

"International Piper" ピーブロック関連記事リスト完成

続きを読む⇒ http://maccrimmori.com/HPC/Diary/diary2022.html#1010

10/8〜の Pipeline（https://www.bbc.co.uk/programmes/m001cy5r）のピーブロックは

Jamie Forrester による "Lament for the Children"（24:00〜）です。
The Northen Meeting Gold Medal 部門 2nd の演奏。

ピーブロック愛好家にとっては殆ど読む記事の無い "Piping Today" らしく、2002年10月リリースの No.1〜2020年5月の No.101最終号までの延101冊に、ざっと目を通して目ぼしい記事をピックアップする作業は、昨夜の内に早々に終わってしまいました。

続きを読む ⇒ http://maccrimmori.com/HPC/Diary/diary2022.html#1007

9月半ばから開始した、1948年10月創刊号〜2020年3月最終号、のべ 858冊の "Piping Times" からピーブロック関連記事をリストアップする作業が終了しました。

続きを読む⇒ http://maccrimmori.com/HPC/Diary/diary2022.html#1006