お久しぶりです。お変わりありませんか?私は、元気に毎日Piobreachdを楽しんでおります。
今は、Too Long in this Condition(D.Burgess)を練習しております。
会社の移転先が倉庫付になりましたので、毎日ドローンだけですが練習できますので、充実した
日々を送っております。もしお時間があれば、演奏までのチューニング方法等お教えください。
私は、Bass⇒Bass+Tenor(outside)⇒Bass+Tenaor(outside)(inside)の順でチューニングしています。
アップありがとうございます。交響曲の演奏で対照的な二人、テンポルバートをつけないトスカニーニ、自由闊達なルバートのフルトヴェングラー、私はトスカニーニが好きでした。しかしピーブロックではGavin Stoddartの演奏が一番好き。自分でも不思議です。そしてThe Lament for the Childrenの練習ではまずSocietyのスコア通りに練習することを心掛けています。まず基礎のコントロールができて、それから美しくルバートをつける・・・いつになるやら。
をお聞きください。
The Lament for the Childrenです。この曲長いのでなかなか覚えることができませんでした。なんとか覚えても間違いばかりです。上の録音も、Crunluath Doublingに進んでからは、疲れてかなりひどい間違いをしています。
とはいえ、ピーブロックの練習、楽しんでいます。
Blairの電子チャンター、楽しいです。数年以上練習はThe Lament for the Childrenのみ。広げることができません。まあこの1曲だけで十分楽しめます。最近多い間違いは、Lone1の繰り返し、Taorluath、CrunluathのSingling、Doubling、どれかを3回繰り返します。もっとひどいのは不要なG-Graceの挿入、不正確なDare。またVarIIでは音の長さが無茶苦茶。どんなことでも同じで、レベルが上がれば欠点を見る力も上がる、にしてはひどすぎる状態です。