Lament for Mary MacLeodの練習を再開しています。数年のブランク、随分と忘れていました。今更ですがVarI Doublingのスコアが気になります。一つはLine2、Line3の「D」ですがCDなどでの演奏は普通E。それと私の聞き取りがおかしいのか、このVarI Doubling、普通の演奏とスコアがずれて聞こえます。なので「自分用」に作り直しました。これ、おかしい、聞く耳をトレーニングしたほうがいい、のでしょうか?
近況です。The Lament for the Children、だいたいできた積りでいたのですが・・・大間違い。昨年のAllyさん主催の初級者コンペに出て気づきました。もちろんジャッジからもご指摘が。一つはVarIIで装飾音が杜撰、特に各小節の最後の音についているG-GraceあるいはE-Graceがダメ。もう一つはやはりCrunluathがちゃんとできていない。なので少し練習を再開したほかの曲も中断、ほとんどChildrenに専念しています。多分レパートリーの少なさではダントツ。ま、Childrenを少しでも取り組めたことは実にハッピーと満足しています。
1年ほど前からの私の楽しみ方。使っている補聴器が技術の進歩でBlue Toothでスマホとつながります。ですので携帯電話通話もこのBlue Toothを使うのですが、スマホ音源も聞くことができます。スマホに保存している音楽はもちろんG.StoddartのLament for the Children、ほかにThe Lament for Mary MacLeod、Lament for Patric Og Maccrimmonの普通版とOld Setting版、などなど。庭仕事をしながら、電車の中・・・便利ですねえ。ただしっかり聞くことはできません。やはり限界。
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bugpiperさん (8q246sbb)2023/5/9 22:07削除
すみません、匿名になっていました。
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パ
パイパー森さん (892doly7)2023/4/26 21:06 (No.768042)削除
"Ceol Mor - A Living Legacy and General Thomason's Contribution" というタイトルの講演録の紹介記事として、パイプのかおり第57話をアップしました。